どうしても読んでほしい人が、三人居たりする。

どうしても読んでほしい人が、三人居たりする。

目まぐるしく変化する日々の中で、相手は創作のことなどもう忘れてるかもしれない。
だけど 未熟だけど、せめて「読めるよ」って胸を張れるように字を書き続けたい。

「いつでもここに帰ってきてね」

と言える自分で居たいんです
#動機

彼らなら、忘れたなんて言うことはないだろうと信じられるので、こんなふうに言えるんですけどね…

創作話を肴に酒を飲もうぜ。ジュースでもいいぜ。そんな感じの距離感です

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