退勤した。
昨日のメモ見返したんですけど…
これ今まで明確にはやったことがないやり方で、なおかつ、自分の強みのようなものが最大限発揮されることがほぼ確約されていてなんか謎
実際にどうなるのか、とりあえずやってみる
何事も挑戦
✍プロット詰め たくさん + 活動報告 下書き
初めて
#シエル を完璧に言語化できました…。
これをひとりで長年追い求めてきた。間違ったり支離滅裂になりながら追いかけてきた。やっと輪郭に触れられた。
書けるでしょうか。書くしかないですね。
あーー!!すごいこと気づいたよちょっと!!
#メアリ と
#ロネ はなんだか書きやすいなあ、と思っていたんです
そして、
#シエル と
#ボス は書くのがやけに難しいなあ、と感じて非常に苦心していた!
彼ら彼女らには明確な共通点があった!!
これはダイレクトに活かせる!!
今ある違和感や、自分で全然納得行ってないところ これで9割塗り替えられる説出てきた。
変に語るのはもったいない! 文章の中に最大火力でぶっぱなさないと勿体無い……!
書くのが楽しみです✨
寝言
more▽
ある意味#ボス が#シエル #メアリ に疑いの目を向けられるのは当たり前です
実際に人に言えないような悪事はあります
そして主人公ズは彼女に救われた反面、黒い部分がちらちら見えるのにその人個人が見えない長を疑わない理由がない。
彼女を疑えば#ロネ は怒るでしょう。
だけどロネ自身もどうでしょうか…
救世主を一個人として見れてるんでしょうか?
ボスは、そしてシエルは、どうなるやらですね…
△
#花冷えの逃亡者
結社の
#ボス 、主人公サイドから見れば本当に謎女極まってておもれーです…
more▽
ミステリアスで大人な救世主。
世界を変えるため、自我を殺して個を捨てて、ただひとり手を汚す、イカれた女。
自分が辛いことにすら気が付けない女性。
ボスはそういう多面的な顔を持つ人です。
この話は、ボスかロネが主人公でも、違った視点で進められたと思います。
だけども、その視点だとルナンの終着点付近とほぼ同種のものになってしまい、作品の裏的な主題(救えない壊れた世界の中でどう生きるか)が書けなくなるのでやめました。
テンプレなしで書く誰も読まんし鳴かず飛ばずな作品がアマチュア創作マンにはナンボあってもいいす。
夜中になってた。。寝ます💤△
#花冷えの逃亡者
📣 2作品の構想について語っています↓
more▽
ハナニゲのラストは最初期版のころから今日まで刻一刻と変容してて、ライブ感に満ち溢れている……(いいのかそれで……)(あまりよくはないと思います、すみません💧)
↑というか最初期は結社がシエルたちを裏切るENDの構想で書き始めたんです、どんなバッドエンド…!?今は全く異なります…
ヤミフクは、最初から最後のラストまで決めたもの今も大きく構想変わってません!結社の位置づけは変わったから結社組の扱いや振る舞いだけは組み直したほうがいいのだろう…
※察する方もいるかもですが、結社は今も昔も『巨悪』的な立ち位置では無くて、ただルナンから見たとき目的が似てて邪魔だから戦わざるを得ないという ライバル組織なんですよね。。
ルナン側が小さいヴィランサイドの主人公として構成してたし 結社は別な形の正義なほうが話としてすっきりする気がします
△
#闇夜の復讐者 #花冷えの逃亡者
#シエル にとって、
#メアリ は確かにお姉ちゃんなんですけど、(以下ふたりの語り)
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シエル自身の自己否定が強すぎて、メアリの優しさやまっすぐな強さを受け入れきれない(≒未熟な自立心)状態なのかなと感じる
メアリはまだ子どもの歳の弟を守るという“保護者”的な気持ちと、ともに生きていく“相棒”としての気持ちは両方持ち合わせていると思います、最近は。。
多分シエル自身がなにか悩んで頑張ろうとしてるのも、メアリには見えてるんじゃないかな💭
そしてメアリはメアリで、他者を信じ任せる柔軟さを欠いたような状態だったりしますね。。なんかそんなことを思いました。
シエルはメアリを信じられるけど他ならぬ自分を信じられなくて弱い、
メアリは責任感があって強いけどシエルや周りの善意を信じられない。
そういう姉弟コンビです。
書けば書くほど ジュブナイル……
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あとはシエルの動機と能力周りの調整中です…
#花冷えの逃亡者 (考察)
たまには創作のことを外から眺めるように書くのもいいかもなあ…
絵も文も内面ダイブ型なんですよね
使い分けできると強そう
ブログと創作と自分 半分ネガティヴかも
more▽
私のブログや日記は、まあまあ読めると思う
物事の要点を話すのは(それが苦手な方よりは)できるようになったと感じる
しかし
私の創作文章はまるで何かに叩き付けるような様子で支離滅裂で、人に読んでもらうようなものでは決してないと思うときがある
私の人生もまた叩き付けるようで支離滅裂な道のりだった
ガラスの破片みたいなそれの中から、使えるものを探し、やすりをかけてみたり、たまに突き刺したりしながら、創作をやっている
そんなものでも、たまに綺麗に光るときがある
そんな気がするのです
────
「自分が胸を張れるような大好きな本を作る」という私の夢は、
それらが昇華され、人から見て、ちょっと綺麗だなぁと思ってもらえるようなものにすることが目標なので
自分としては本当にそこが最終到達点なのです
とりあえず、今日もごはんでもたべてからやっていこうと思います_( _´ ω ` )_
△
今の設定にあわせて改定場所をコツコツ直すという作業をしています 気が狂いそ(落ち着いて)……とにかく物語をちゃんと伝わるようにするには必要だと思うので、がんばる💪
ファンタジーは架空世界だからこそキャラの生きてる感が命 そこから目を背けたくない…
✍通勤中…ぶろぐ下書き
次書くものを頭の中でこねこねする時間設けている…ずっと書きたかったものラッシュが来るけどどんな見せ方にしましょうか…
うーむ 合わせて序盤もチューニングしないと 力がほしい
色んなことで燃え尽きている
アナログ絵ってこんな感覚だったなって…
約七年以上……描かない、描けないままで
絵を描くことを忘れていた気がする。
ずっと描いてたようで 忘れていた気がした それくらい、楽しい時間だった
以前、相方から「もう自分には使う機会がないだろうから、よかったら」と色鉛筆セットを頂いたのですが、
色味がかなり独特で(たぶんイラスト用途ではないと思う)色鉛筆ぬりぬり甲斐のあるものとなっております
デジタル絵について💭
more▽
いまだに自分の特色をどう伸ばしていけばいいか手探りだなぁ🤔
影なんかを細かく描き込むのが好きで、ついついゴリゴリ重ねてしまう……引き算して、見易くできないかと思ったりもするんだけど……
ふーむ 一回ド派手にグラデかけて影つけて、光の入れ方変えてみるか△
朝から
#gogh 開いたら、秋広場にピクニック集団がいらしてて、ほっこり🍀しました
#ルナン はそんなパリピなところ(褒め言葉)には混ざれませんね…笑
