寝言
more▽
ある意味#ボス が#シエル #メアリ に疑いの目を向けられるのは当たり前です
実際に人に言えないような悪事はあります
そして主人公ズは彼女に救われた反面、黒い部分がちらちら見えるのにその人個人が見えない長を疑わない理由がない。
彼女を疑えば#ロネ は怒るでしょう。
だけどロネ自身もどうでしょうか…
救世主を一個人として見れてるんでしょうか?
ボスは、そしてシエルは、どうなるやらですね…
△
#花冷えの逃亡者
結社の
#ボス 、主人公サイドから見れば本当に謎女極まってておもれーです…
more▽
ミステリアスで大人な救世主。
世界を変えるため、自我を殺して個を捨てて、ただひとり手を汚す、イカれた女。
自分が辛いことにすら気が付けない女性。
ボスはそういう多面的な顔を持つ人です。
この話は、ボスかロネが主人公でも、違った視点で進められたと思います。
だけども、その視点だとルナンの終着点付近とほぼ同種のものになってしまい、作品の裏的な主題(救えない壊れた世界の中でどう生きるか)が書けなくなるのでやめました。
テンプレなしで書く誰も読まんし鳴かず飛ばずな作品がアマチュア創作マンにはナンボあってもいいす。
夜中になってた。。寝ます💤△
#花冷えの逃亡者
📣 2作品の構想について語っています↓
more▽
ハナニゲのラストは最初期版のころから今日まで刻一刻と変容してて、ライブ感に満ち溢れている……(いいのかそれで……)(あまりよくはないと思います、すみません💧)
↑というか最初期は結社がシエルたちを裏切るENDの構想で書き始めたんです、どんなバッドエンド…!?今は全く異なります…
ヤミフクは、最初から最後のラストまで決めたもの今も大きく構想変わってません!結社の位置づけは変わったから結社組の扱いや振る舞いだけは組み直したほうがいいのだろう…
※察する方もいるかもですが、結社は今も昔も『巨悪』的な立ち位置では無くて、ただルナンから見たとき目的が似てて邪魔だから戦わざるを得ないという ライバル組織なんですよね。。
ルナン側が小さいヴィランサイドの主人公として構成してたし 結社は別な形の正義なほうが話としてすっきりする気がします
△
#闇夜の復讐者 #花冷えの逃亡者
#シエル にとって、
#メアリ は確かにお姉ちゃんなんですけど、(以下ふたりの語り)
more▽
シエル自身の自己否定が強すぎて、メアリの優しさやまっすぐな強さを受け入れきれない(≒未熟な自立心)状態なのかなと感じる
メアリはまだ子どもの歳の弟を守るという“保護者”的な気持ちと、ともに生きていく“相棒”としての気持ちは両方持ち合わせていると思います、最近は。。
多分シエル自身がなにか悩んで頑張ろうとしてるのも、メアリには見えてるんじゃないかな💭
そしてメアリはメアリで、他者を信じ任せる柔軟さを欠いたような状態だったりしますね。。なんかそんなことを思いました。
シエルはメアリを信じられるけど他ならぬ自分を信じられなくて弱い、
メアリは責任感があって強いけどシエルや周りの善意を信じられない。
そういう姉弟コンビです。
書けば書くほど ジュブナイル……
△
あとはシエルの動機と能力周りの調整中です…
#花冷えの逃亡者 (考察)
✍創作文訂正、進行中…。現20%くらい
プロローグ・序章・一章を今の設定に合わせて変容させる作業に着手しています。
ほんとはもう少しあとにやるつもりだったんですけど、六章を書くにはこれが必要なことに気がついた。そもそも作品全体にとって必要な気がする。今更ながらに…
物書きさんは、これを最初からやってるのかね。すごいな。真似できんです。
絵ですら私は一部から描くということができない。全体像の形を取ってから、一番最後に顔や腕を描く。やり方に向き不向きはあるのかもしれない、と感じている
一番あたたかい時間に買い物ついでにお散歩に出たけど普通に寒かったです…冬ですね❄
今夜はスキヤキです🍲✨
たまには創作のことを外から眺めるように書くのもいいかもなあ…
絵も文も内面ダイブ型なんですよね
使い分けできると強そう