試行中…

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試行中…

あるはずの過去を無理に埋めたくて、糸と針を持ってみたけど、ツギハギにすらならない。
ペンを持ったけど、冷たくてうまく書けない。

そんな記憶を眺めているうちに、わかった。それ自体が答えのひとつになり得るのかもしれないことを。
 

いいこと考えたΣ(°꒳°  )

いいこと考えたΣ(°꒳°  )
変な脚色をしすぎずに! アイテム記述のみファンタジックにして、一度経験談をほぼそのまま書いてみたらいいんじゃない!? 簡略化して!
ちょっと採用するかしないかはともかく、やってみます!

書きたいことに向き合えば向き合うほど

書きたいことに向き合えば向き合うほど
過去に耐えられなくて目を背けた感情がそこに静かに眠っていることに気が付かされる
そのせいでやはり読めたものではない部分がある…
もう大丈夫! 私は書ける!
 
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