足ぽちゃしてるおもしれー男、ルナンくん🤗
アヤタカ湿原、もうすこしでCLOSEしちゃうの寂しいけど、次のマップも楽しみ✨
#gogh #ルナン

入れたい展開が次から次に出て来て
どのシーンでなにやるかのパズルゲームみたいになっている どうしよう、本当に悩む
うーーん…もう少し考えたい🤔💭
おしごとと、創作のことmore▽
新しい範囲のことも覚えることになって 日々ちょっとずつ新しいメモを取っている、、
私、元々活字やらノートやら取ること自体は得意ではなかったんだけども、
小説始めてからは、ずいぶん楽しく ものを捉えられるようになった。
創作やっててよかった。仕事も楽しくなる👍△
定時。考えてしまうのは今の自分と創作。
すこし重たい
more▽
まっすぐ、己の過去と向き合わないと、この作品に終止符は打てない。そう思った。
必要なのは、今まで耐えられなくて蓋をしてきた感情の波をよく見て文字に書き起こす作業。
なんの助けもなかった幼少期
死にものぐるいで逃げた青年期
それを打って、自分に響くようにしていかないとならない。痛みを伴う結果になったとしても
続きを書ける気がする。
△
創作周年も近いので、
もっと語っていいですか? イイヨ(裏声)
💡
#ディオル さんがなぜスーツを着ているか。
more▽
社会科の先生があまりにもスーツを着こなしているイケオジで感銘を受けて、授業中にウキウキでデッサンしてたからです。(授業聞け)
この感動をキャラに起こそう! と思いました。思えば変人的な思想。笑
ふつうに考えれば、マントのキャラの横にスーツのキャラ作ろうとはならないですよね。そんなことは全く考慮してません。子どもなので…
ディオルは先生の授業スタイルにもかなり影響を受けています。知識と好奇心と親切心、ユーモアに溢れる感じ!
今、私は彼の過去編を書いてますね…。
この趣味の影響で今の相方にも出会いました。
恩師に救われ、人生が変わりました。ありがとうございます。。(そこじゃない(;゚д゚))
#裏話△
💡
#クルミ ちゃんの制作 #裏話
more▽先程のギースさんの続きで。
#闇夜ノ物語 の中で、クルミだけは、モチーフになった周囲の人がいないキャラクターです。
当時の私はクルミの実年齢よりも幼く、クルミは『かわいい友だち』という感じでした。(このイメージは現在は猫の #アールズ 相手に適応されています)
ルナンやディオルたちは、お兄さん・お父さんのような位置付けイメージだったのですね。
今思うと何だか不思議で、少し愛おしいです。
△
💡新キャラ、ギースの制作 #裏話
more▽
ギース元帥、私が中学入りたての頃からいるキャラなのですが、当時からモチーフになった人がいて。それが、実の父であったりします。
父はバリバリの播州弁かつ、スキンヘッドの大男なので威圧感もあり、もしもよその人が聞いたら怖かろうな…と思ってかなり口調寄せています。関西ぽく聞こえづらいように、東北や九州の語尾をお借りしつつ…笑
お陰様でいい感じに怖いです!(?)
結構好きな男キャラのひとりですね。
…でも、当時は『カーマイン・ギース元帥』じゃなくてアックス・ギース大将だったし、美形のロン毛キャラでした。ちゃうねん…短髪がうまく描けなくて…ね…(´ ・ω・`)△
思うことmore▽
私の趣味、本当に子どもっぽいしまだ拙いという自覚はあるので万人にはとても勧められない。
それはそれとして、創作は楽しいし、好きだということに自信はある。
ぼちぼちいきたい。△
色々考えてた
more▽
構成を結構変えなきゃならないかも……。
日常としんみりを繰り返して溜めまくって本格戦闘入るより、作戦後に本格戦闘をやってから、その後一回しんみりした方がよさそう。つまり未だかつて自創作で見たことない構成を完成させることになる
ワクワクしてきた。。。△
よし、序章の試験シーン微改稿した👍
前より筋は通ったと思う! 投稿にも反映する!
(そしてまた新しい問題が浮上してきた気がするが、そこは全体を通しての見直しをしたほうが早い気がする……)
一旦五章に帰ります!
進捗 アクキー絵の仕上げなう✍
字も多分1000文字くらい書いたかな…
しかしちょっとまってほしい… 試験シーンを練り直した設定に沿って一部書き直してみたけどこれすごくいい!!!どうしてあのとき書けなかったんだろう!?もしかして少しずつ筆力が上がっている説がある うれしい
通勤執筆…400字書けた✍✨
今まで宙に浮いてた一つの重要設定がようやく地に足ついて、動かせそうな状態になった
あとはこれをどんな形で提示するか、考えます
今書いている作品の中に、今の自分が乗り越えていきたい壁があると感じる。
more▽
進行中の章で、その輪郭にはっきりと触れた気がした。
自分が、まだここまでで書ききれていない部分に、私自身が追い求めた“なにか”がある。
私は書くことでそれを識りたい。 #動機△
自分のとこのキャラに対してどういう攻め方をすれば倒せるかなと真剣に考えている。
(バトルシーンのときの私は、いつもこれです)
帰って気絶して… またこの時間に起きましたね… しかし、なんだかんだノベル投稿して活動記録書いているという えらい…!
ンー 今初稿で書いてるシーンが重鎮揃い踏みで、執筆コストが高めなのですよね。
更新間に合うかなぁ。間に合いたい。