ルビふり。
小説にルビをふろうと思いました。
ヤミモノもハナニゲも、一時期ノベルサイトに登録していた名残でルビ部分が《》のやつになってるんですよね。あれ、そのまま見るとめっちゃ読みにくいので、今編集しているというわけです。
編集していると、当時書いていたときには無かった視点でものを見ることができます。
例えば、文体の作り方。
ラノベは作品によっては、特徴的なルビふりや極端な文章の作りをしてることがあります。
ヘンテコな間の改行がしてあったり、普段あまり見かけない記号が並んでたり、スキルの表示がオンラインゲーム風であることをレイアウトで示したり。
個人的にすごく好きな表現だったりしますね🤔
同時に、自分ではほとんどやったことないやつ。
なんとなく勇気が要るというか。思い切りがないとできないような感じ??
最近ちょっとずつ新しいことがしたいなと感じているので、今回のルビふりも新しい発想を膨らませながら楽しんでいきたいです!
近況でした。いつも👏下さってありがとうございます!励みになってます✨
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